2010年01月11日
番外編~指導者研修
ラグビーを知らない人へ、スポーツが好きな人へ、そしてツクバリアンズのファンへ。
どうも、ツクバリアンズの自称広報担当の白馬です。
トップとタッチチームは9日から、練習を再開しました。1月中は週一回、体を動かす程度で動きながら春シーズンへ向けての準備をしていきます。そんな中、私はクラブ活動外のところで9日から一泊二日の指導者研修に参加してきました。
名前だけ聞くと座学やグループディスカッションといったイメージがあるかも知れませんが、実際の研修内容は、はっきり言って今後の人生で、これ以上の苦しさはないくらいに追い込まれて、もう二度とやりたくない。研修を終える頃には、喉は枯れはてて声が出ないくらいになっていました。
研修の総括でお話されましたが、この研修は「失敗」の研修だといわれました。失敗を何度も経験して、弱い自分と向き合い、限界に挑んだ24時間。この研修を乗り越えて、大きく成長できた実感があります。
2010年はクラブ全体を引っ張れるように、頑張っていこうと思います。
どうも、ツクバリアンズの自称広報担当の白馬です。
トップとタッチチームは9日から、練習を再開しました。1月中は週一回、体を動かす程度で動きながら春シーズンへ向けての準備をしていきます。そんな中、私はクラブ活動外のところで9日から一泊二日の指導者研修に参加してきました。
名前だけ聞くと座学やグループディスカッションといったイメージがあるかも知れませんが、実際の研修内容は、はっきり言って今後の人生で、これ以上の苦しさはないくらいに追い込まれて、もう二度とやりたくない。研修を終える頃には、喉は枯れはてて声が出ないくらいになっていました。
研修の総括でお話されましたが、この研修は「失敗」の研修だといわれました。失敗を何度も経験して、弱い自分と向き合い、限界に挑んだ24時間。この研修を乗り越えて、大きく成長できた実感があります。
2010年はクラブ全体を引っ張れるように、頑張っていこうと思います。
Posted by ツクバリアン白馬 at 11:36│Comments(0)
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