2010年11月05日
紫波オックス戦レポート
ラグビーを知らない人へ、スポーツが好きな人へ、そしてツクバリアンズのファンへ。
どうも、ツクバリアンズのトップチームマネージャーの白馬です。
先月31日(日)に行われた紫波オックス戦、、ツクバリアンズの今シーズンのベストゲームというくらいの内容でした。要因ですが前回は試合前に確認不足があった反省を活かし、試合前からタイムスケジュールを作成し、チームとしてしっかり準備を持って臨めました。
前半は10点差で折り返し。途中で相手にリードされるなど楽な展開ではありませんでした。オックスは重量感溢れるFWを中心にアタックしてきましたが、ツクバリアンズのDFは素早い反応でしっかり止めていました。その後、BKの展開から一気に逆転、追加のトライを加えて前半を終えたのが良かったです。こうすれば勝てるという勝ちパターンをチームで持つことが出来ました。
後半は疲れた相手に対して、リアンズがチャンスにしっかり反応して追加点を加えていきました。前半に比べて、自分達のペースで楽に戦えていたと思います。リードを広げたあとは無理をせずにキックでエリアを稼ぎながら、チャンスには素早く展開して攻めました。ゴール前のチャンスでミスは幾つかありましたが、攻め方は上出来だったと思います。
今回は登録メンバーから外れてしまい、外からチームを見ましたがFWでは6番の酒井選手(FL)、BKでは9番の古賀選手(SH)が目立っていました。酒井選手はボールのあるところに必ず顔を出すような運動量で攻守に貢献、トライも奪いました。古賀選手は20日前に怪我をして出場が危ぶまれたのですがチャンスを見つけては、グランドを縦横無尽に駆け抜けていました。相手が選ぶマンオブザマッチにも選出されていました。強敵相手にこの点差で勝てたのは、チームの底力が上がってきた証拠です。
14日の湘南フジとの試合に向けての反省点も上がっています。
まだまだチームは強くなれますので、高みを目指して練習に励みます。
どうも、ツクバリアンズのトップチームマネージャーの白馬です。
先月31日(日)に行われた紫波オックス戦、、ツクバリアンズの今シーズンのベストゲームというくらいの内容でした。要因ですが前回は試合前に確認不足があった反省を活かし、試合前からタイムスケジュールを作成し、チームとしてしっかり準備を持って臨めました。
前半は10点差で折り返し。途中で相手にリードされるなど楽な展開ではありませんでした。オックスは重量感溢れるFWを中心にアタックしてきましたが、ツクバリアンズのDFは素早い反応でしっかり止めていました。その後、BKの展開から一気に逆転、追加のトライを加えて前半を終えたのが良かったです。こうすれば勝てるという勝ちパターンをチームで持つことが出来ました。
後半は疲れた相手に対して、リアンズがチャンスにしっかり反応して追加点を加えていきました。前半に比べて、自分達のペースで楽に戦えていたと思います。リードを広げたあとは無理をせずにキックでエリアを稼ぎながら、チャンスには素早く展開して攻めました。ゴール前のチャンスでミスは幾つかありましたが、攻め方は上出来だったと思います。
今回は登録メンバーから外れてしまい、外からチームを見ましたがFWでは6番の酒井選手(FL)、BKでは9番の古賀選手(SH)が目立っていました。酒井選手はボールのあるところに必ず顔を出すような運動量で攻守に貢献、トライも奪いました。古賀選手は20日前に怪我をして出場が危ぶまれたのですがチャンスを見つけては、グランドを縦横無尽に駆け抜けていました。相手が選ぶマンオブザマッチにも選出されていました。強敵相手にこの点差で勝てたのは、チームの底力が上がってきた証拠です。
14日の湘南フジとの試合に向けての反省点も上がっています。
まだまだチームは強くなれますので、高みを目指して練習に励みます。
Posted by ツクバリアン白馬 at 00:17│Comments(0)│トップチーム
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