2009年08月23日
スモールビジネス其の壱
ラグビーを知らない人へ、スポーツが好きな人へ、そしてツクバリアンズのファンへ。
どうも、ツクバリアンズの自称広報担当の白馬です。
今回はツクバリアンズがクラブ運営をする上でのアイデアであるスモールビジネスについてお話します。先日、散髪しに天久保にあるカットインプレイス ZOOに行ってきました。
ここはクラブツクバリアンズの提携店で、クラブツクバリアンズの会員証を提示すると料金の何%かがクラブの運営費として還元されます。提携店にとってはクラブの会員に積極的にお店を利用してもらうメリットがあります。聞いた話ではこのアイデアは、あるヨーロッパの国のスポーツクラブが元だそうです。
日本では企業スポーツが中心で企業からお金をサポートしてもらう一方で、地域のクラブでは全て自分達のお金で運営しているクラブがほとんどです。ツクバリアンズのスモールビジネスは3年目を迎えて、ようやく形が出来てきました。このような地域と一体となって活動するクラブが日本にも少しづつ増えていければと思います。
どうも、ツクバリアンズの自称広報担当の白馬です。
今回はツクバリアンズがクラブ運営をする上でのアイデアであるスモールビジネスについてお話します。先日、散髪しに天久保にあるカットインプレイス ZOOに行ってきました。
ここはクラブツクバリアンズの提携店で、クラブツクバリアンズの会員証を提示すると料金の何%かがクラブの運営費として還元されます。提携店にとってはクラブの会員に積極的にお店を利用してもらうメリットがあります。聞いた話ではこのアイデアは、あるヨーロッパの国のスポーツクラブが元だそうです。
日本では企業スポーツが中心で企業からお金をサポートしてもらう一方で、地域のクラブでは全て自分達のお金で運営しているクラブがほとんどです。ツクバリアンズのスモールビジネスは3年目を迎えて、ようやく形が出来てきました。このような地域と一体となって活動するクラブが日本にも少しづつ増えていければと思います。
Posted by ツクバリアン白馬 at 22:03│Comments(0)│クラブツクバリアンズ
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